システム(チーム)コーチング
成果を出すためには、関係性の質の向上が出発点。
このような課題に対応できます。
PROBLEM
1
- 課題1
- 組織のメンバーに「やらされ感」が漂っていて、自分から積極的に動かない。
PROBLEM
2
- 課題2
- チームがバラバラで、プロジェクトや仕事が効果的に進んでいない。
PROBLEM
3
- 課題3
- リーダーや声の大きい人の意見が通りがちになっている。
PROBLEM
4
- 課題4
- 経営者や上層部が、自分自身の改善点を理解していない。
サービスの概要
組織やプロジェクトチームの関係性を高めることで、成果を生み出すためのコーチングを行います。人と人の関係性にフォーカスした「ORSCプログラム」を用い、組織やチームの課題を浮き彫りにしていきます。
サービスの特徴
POINT
1
- 1対N(チーム)の関係性をコーチングすることができる 「システムコーチング」を実施します
- 組織のチーム力を高めるためには、理論や感情など、あらゆる側面からの気付きが必要になります。当社では、組織のチーム力を高めるための新たな手法とし注目されている「ORSCプログラム」のライセンスをもとに、それぞれの組織・チームの関係性に対してのコーチングプログラムの実施が可能であり、お客様よりご満足頂いています。。
POINT
2
- 心理的安全性を備えた チームづくりを行います
- 世界最大手のIT企業の調査結果によると、組織のパフォーマンスを高めるもっとも重要な要素が「心理的安全性」だと報告されています。誰もが誰に対しても、言い易さ+聞き易さを、自然と感じられる「心理的安全性」を組織の中に育むことができるのが、システムコーチングの効果の1つです。
POINT
3
- 幹部や管理職の方々に 多くの気付きを与えます
- システムコーチングを行う中で、幹部クラスや管理職の方々の問題点が浮き彫りになることが多くあります。多少の痛みを伴いながらも、こうした気付きを前向きに捉えていただくことで、メンバーからの信頼感が大きく改善し、チーム力は飛躍的に高まっていきます。
POINT
4
- 一人ひとりに寄り添いながら モチベーションを高めます
- システムコーチングは基本的に1人から2人のコーチが役割分担をしながら、お客様に必要なプログラムを実施していきます。大切にしているのは、参加する皆さまのモチベーションアップ。一人ひとりの心境を把握しながら、それぞれが前向きに取り組む気持ちを育みます。
主なプログラム内容
- メンバーを自走させるコーチングプログラム【基礎編】
- メンバーを自走させるコーチングプログラム【応用編】
- 「成果を出す会議」運営プログラム
主な納品実績
広告代理店、IT、情報通信、自動車、メーカー、住宅、百貨店
実績一覧
WORKS